VPNサーバーをたてる必要があって、手頃なBuffaloのVR-S1000を購入した。
が…
これが実は2013年発売開始のもので、Android6以降のSHA2 暗号化方式に対応していない。
ので…
まったく使えない。
Buffaloの法人製品で現役なのにひどくね?
安物買いの銭失い&he
新しいパソコンで設定後印刷すると途中でオフラインになる。
うまくいったパソコンで、
デバイスマネージャーの
Bluetooth リンク経由の標準シリアルは COM1とCOM2の2つ
Windows10のBluetooth デバイスの管理のStar Micronicsはドライバーは使用できません という状態
デバイスのプリンターとスキ
小型ですが無線パワーも弱すぎず、のブリッジです。
ルーター機能は搭載されていません。
もともとのコンセプトとしては出張や旅行先のホテルに持ち込み、ホテルの壁や机に生えてるLANの口を無線化するもののようです。
たぶんルーターに挿すと普通に無線親機になるんではないかと。
USB給電なので便利です。
目安の接続台数は3台となっていましたが、
VistaやWindows7で使ってもプチフリしないSSDを探し続けています。
意外とintelなどでもプチフリが起こるもので。
ネットの評価ではsamsungが良さげだし、実際使ってみるとプチフリーズが今のところない。
ADATAのものも安価でなかなか良いのだが、どうもインストールなどでこけることがあるような。
それで今回は東芝のSSD。
最近のウルトラブックは有線LANの口が付いてなかったりして不便!
NECのLZ750/Jを購入したけど、LANの口は付いてないし、USBの口が少ない。
マウスはBluetoothにしたからUSB機器1個減ったけど、DELLのUSBモニタやスキャンスナップ使ってるし…
そういう困ったを解決するいい周辺機器が見つかりました。
家の中にIDEのハードディスク余ってないですか?
タイの洪水で、一時期オークションあたりで高値になっていたハードディスクも、ようやく価格が安くなってきたけど、まだまだ5,000円を切るのは少ないですね。
世の中のパソコン、もうSATAばっかり。
マザーボードのIDEのポートもなくなってきた。
でもIDEのハードディスクは余ってて、そんなに速度にシビアでない