http://git-scm.com/download/win にアクセス
自動でダウンロードされなければ Click here to download manually をクリック
後は普通にインストールしてチェックボックスなどはデフォルトのままでいいと思う。
Git Bashを立ち上げれば git clone などgitのコマンドが使え
ブランチ作成
git branch ブランチ名
ブランチを切り替える
git checkout ブランチ名
過去のスナップショットからも消せるようです
git filter-branch --tree-filter "rm -f -r フォルダ名" HEAD
git gc --aggressive --prune=now
git push -f
検証の必要あり
git rm ファイル名 で error: the following file has local modifications と怒られた場合
git rm --cached ファイル名
git status等で日本語ファイル名が「\xxx\xxx」とバックスラッシュと数字の羅列になる
以下のコマンドで一発解消
git config --global core.quotepath false
gitでtrackしたくないファイル、フォルダを記述する。
.gitignoreファイル自体をgit管理したくない場合は、.gitignore自体も記述する。
git clone url mygrit
新しく追加されたファイルや、削除されたファイル、ファイルの変更などを全部addするときに-Aオプション
git add -A
ローカルの変更を元に戻す
git checkout ファイルネーム
全てのファイルの変更を元に戻す
git checkout .