Express5800/S70 タイプPJ NP8100-9021PS04 (NEC)にオンボードRAIDでCentOS5をインストール。
ネットでは鼻毛サーバー(笑)と言われているちょっとかわいそうなサーバー。
OSレスだが、サーバーらしいデザインと、作りのキレイさ、価格の手頃さで私は気に入っている。
NECの弱体化でこのシリーズがなくならないと
例えばvg00にlv02を作ってimg形式でdomainU作成。
スナップショットを作ってホットバックアップを簡単にする予定。
VolGroup00に、LogVol02という10Gbytesの論理ボリュームを作成
# lvcreate -L 10G -n LogVol02 VolGroup00
LogVol02をext
Xen コマンドラインでゲストOSインストール
対話モードでCentOs6を64ビット版で
virt-install --nographics --prompt -l http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6/os/x86_64
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yum groupinstall Virtualization
yum install kernel-xen
xen対応のKernelを利用するため、「/etc/sysconfig/kernel」の「DEFAULTKERNEL=kernel」行を「DEFAULTKERNEL=kernel-xen」に変更。
# vi /etc/sysconf
HPのProliantMicroServerにコレガのRAIDケースCG-HDC2EU3100をつないだ時のdomainUのベンチマーク。
# hdparm -Tt /dev/xvda1
Timing cached reads: 2510 MB in 2.00 seconds = 1256.94 MB/sec
Timing buffered di
LinuxのCentos5.7で設定。
/etc/xen/autoに設定ファイル(仮想環境に付けた名前で/etc/xenに作られるファイル)をリンクしておくと次回起動時(再起動など)に自動的にDomain-Uが起動される。
(例)
ln -s /etc/xen/virt1 /etc/xen/auto/virt1
再起動や起動後すぐにx
どうも、
hdparm -ft /dev/sda1で
リナックスのハードディスクのベンチマークが出来るらしい。
※sda1は計測したいデバイス名
あんまり計測条件を合わせていない適当テストで、
【マシン1】Pentium4以前の古いパソコンをサーバーにしてる
/dev/hda1:
Timing buffered disk reads: 78 MB
/etc/xen/scriptsに例えばmy-network-brigeなどの下記の内容のシェルスクリプトを作成し、実行権限を付ける。
vifnumは、xenbrデバイスにつける番号、netdevはブリッジしたい実デバイスの名前。
#!/bin/sh
dir=$(dirname "$0")
"$dir/network-brid
例えばVolGroup00に20Gの容量をとってLVを作成
lvcreate --size=20G --name LogVol02 VolGroup00
作成したLVに対話的に仮想マシンをインストール
virt-install --prompt --file=/dev/VolGroup00/LogVol02
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【仮想環境の作成】
対話モードで
virt-install --nographics --prompt
virt-install --nographics --prompt
【cui(コマンドライン)から作成した仮想環境にコンソール切り替え】
xm console 仮想環境名
仮想環境から実環境に戻る場合はCtrl+]
【作
Xenを使いたいので、CentOS5系列の5.7をインストール。
httpインストールではURLは
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/5.7/os/x86_64/
で。