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HP p6-2310jpのCMOS(BIOS)リセット
ヒューレットパッカード(HP)のレガシーブートが必要になって安全の設定してたらアホなことに間違えてUSB機器を全部無効にしてしまった…w
つまりキーボード操作がまったくできないw
もちろんBIOSの設定も変えられなくなったのでBIOSリセットすることに。
色々調べてボタン電池をはずして放電しても、日付はリセットされてもUSB設定がリセットされない…

マザーボードのリセット方法調べようとしても、マザボがHPの独自品?
infineon-bとかPCWPA0DCY3G4G2とか書かれているが、H61-uATX (Joshua)という型番のようだ。
HPのサポートページからClearing the CMOS settingsを見るがまず見つかるのはBIOS RECOVERYのジャンパーピン。
これはピン数が2×4なので違うみたい。
2×3のCMOSとかかれたピンを見つけるが、マニュアルとジャンパーの向きが違うw
ジャンパー付けた人が間違えたのか、マニュアルに間違いがあるのか…
とにかく2つのジャンパーを揃ってひとつずらして、電源立ち上げて6回ビープ音がなって、また電源切って、ピンを戻してまたビープ音がなって電源入れなおして…とかやってたら無事USBが有効になってマウスやキーボードが使えるようになりました。
無駄に時間くった…

ジャンパーピンなどの設定は自己責任で…
named(bind)の起動で zone example.com/IN: loading from master file example.com failed: bad owner name (check-names) と怒られる
namedやnamed-chrootの起動で「zone example.com/IN: loading from master file example.com failed: bad owner name (check-names)」のエラーが出たら、txtレコードなどに_(アンダーバー)の記述がありませんか?
どうもtxtレコード(の左側?)にはアンスコ使ったらいけないようです。
ただ、そのエラーを例外的にする方法があって、named.confの当該ドメインのzoneの中に

check-names ignore;

を書けばいいようです。



zone "example.com" {
                type master;
                file "example.com";
                check-names ignore;
};
PostgreSQLでサブクエリーのsumの結果でupdate
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