CentOs

パソコンや開発、Linuxやデータベースのことなど
自宅サーバーなどからUSBやポータブルハードディスクなどにホームページのデータなどをコピーし、windowsで見る方法 まずはメディアをFAT32でフォーマット。 (CentOS7だとexFATやNTFSディスクのマウントがデフォルトではできない?) windows10だとFAT32でフォーマットできないのでIO DATAのフォーマットツールを使う
find /var/www/html/example.com -type f | wc -l
まずはインストール yum install mariadb-server 起動 systemctl start mariadb.service PC起動時自動起動 systemctl enable mariadb.service 初期設定 mysql_secure_installation Enter current pass
今までwebrootオプションでレッツエンクリプトの証明書をインストールしていたが、apacheオプションが簡単そうなので試してみた。 環境はCentOS8.4。 まずはcertbotのインストール。 yum install certbot 次はapacheのアドオン?を入れないといけない。 dnf install python3-cert
CentOS7などの標準の設定のままだと、SSL Labsなどの評価がFとか低いです… これは非推奨のSSL2やSSL3、TLSv1やTLSv1.1が使えるままになってたり、Let's Encryptの中間証明書を使わない設定になっているからです。 以降、表示されるランクを落とす項目のメッセージと対応方法
自分の環境だと SSLProtocol all -SSLv2 --SSLv3 -TLSv1 -TLSv1.1 でも非推奨のTLSv1とTLSv1.1がdisabledになりません(使えてしまえます)。 その場合、 SSLCiperSuitに!TLSv1を追加することで不可にできました。 例 SSLCipherSuite ALL:!RC4:
yum-cronでyum updateを自動化する yum-updatesdがインストールされていないか確認 yum-cronをインストール yum install yum-cron /etc/yum/yum-cron.conの apply_updates = no を apply_updates = yes に。 カー
namedやnamed-chrootの起動で「zone example.com/IN: loading from master file example.com failed: bad owner name (check-names)」のエラーが出たら、txtレコードなどに_(アンダーバー)の記述がありませんか? どうもtxtレコード(の左側?)にはアンス
webアプリでフレームワークと連携で画像処理をしたくなったのでpython3とopencvをCentOS8にインストール。 dnf install python39 dnf install opencv-core opencv-contrib pip3 install opencv-python Command "p
まずオンボードraid(mega raid)の設定は比較的簡単に検索で見つかるpg-directのページがわかりやすい。 RAID1の設定が終わったらCentOSのインストールisoをダウンロード。 CentOS8.2など古いバージョンのダウンロードは下記サイトから。 https://vault.centos.org/ 今回は容量は大きいが、
マウント先のフォルダ作る 例 /mnt/usbtoshiba parted -l や、 blkid でデバイス名を調べる 自分の環境では /dev/sdb1 だった マウント mount -t vfat /dev/sdb1 /mnt/usbtoshiba
htmlのファイルにphpを書いて 次のファイルを開こうとしています、と出る場合。 phpの設定ミスです。 モジュール版phpからfpm版phpになったようです? centos7までの方法ではなく、centos8では/etc/http/conf.d/php.confの <FilesMatch \.(php|phar)$
さくらクラウド CentO7.5 1GB/1仮想コア 1,522円+20GB SSD 432円 = 1,954円 WebARENA VPSクラウド CentOs7.4 1GB/2仮想コア SSD 30GB 720円(税別)
wget http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/7/x86_64/Packages/p/perl-Net-IP-1.26-4.el7.noarch.rpm rpm -ivh perl-Net-IP-1.26-4.el7.noarch.rpm バージョンなどは適宜読み替えてくだ
yum groupinstall "GNOME Desktop" インストールが終わったら、起動モードを graphical.target に変更。 systemctl set-default graphical.target 再起動すればGUIで起動する。
CentOSでyum updateでbootの容量が足りなくて下記のようなメッセージがでるとき Error Summary ------------- Disk Requirements:   At least 15MB more space needed on the /boot filesystem. 古いカー
まずBIOSへの入り方 F2を連打 BIOSに入るのに時間かかります・・・ 最初からRAID設定になっている模様。 Ctrl+MでRAID設定に入れます。 あとはNECのサーバーの時に書いたLSI Embedded MegaRAIDと同じなので こちらを参照
コマンド dmidecode で、Memory Deviceの Speedのところに周波数が書いてます。
ゲストOSの自動起動を設定 virsh autostart guest ゲストOSの自動起動を解除 virsh autostart --disable guest 仮想環境へのコンソール接続 virsh console guest 退避はCTRL+]
NECのサーバーNP8100-1881YP4Y Express5800/GT110eのRAID設定。 いつものようにジャンパの設定。 黄色いコネクタの近くのマザーボードに書かれたSWRAIDという小さい字を見つけ、そのジャンパを黄色いコネクタの方向にずらし有効にする。 あとは サーバー仕様はこちら CPUがceleronだと、メモリ
Linux CentOS6.3をネットインストールする場合 URLの欄に http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.3/os/x86_64 を入力。 理化学研究所からダウンロードする場合
Linux上で動くPerlのプログラムを移転してて、データのバイナリをみると最初の方にSQLiteと入ってた。 Perl上ではエラーも出ず、しかしDBがうまく読めてないようなので、PHPからDBの中身を見てみることに。 CentOS6.3上のPHPでSQLiteを使おうとしてけっこうつまづいたのでメモ。 ネット上に有効
Express5800/GT110d NP8100-1766YP5YにRAID設定したのでそのメモ。 レイドはオンボードのハードウェアRAIDを使用。 これだとホットスワップやオートリビルドは出来ないが、ドライバも不要で比較的に簡単に設定できる。 より簡単で、高機能なRAIDが組みたい人はARAIDなどを使おう。 追加で用意したも
Express5800/S70 タイプPJ NP8100-9021PS04 (NEC)にオンボードRAIDでCentOS5をインストール。 ネットでは鼻毛サーバー(笑)と言われているちょっとかわいそうなサーバー。 OSレスだが、サーバーらしいデザインと、作りのキレイさ、価格の手頃さで私は気に入っている。 NECの弱体化でこのシリーズがなくならないと
たまに上書きして元のはどうだったっけ?ってなるんでCentOS6.2インストール直後のiptablesのメモ。 デフォルトはこんな感じのシンプルなもの。 /etc/sysconfig/iptables # Firewall configuration written by system-config-firewall # Manu
なんかほっとくとすぐグラフィカルインストールになる・・・ 強制的にテキストインストール(cui)にしたい場合は CentOS6のインストール画面でTABキーを押す 下部に vmlinuz initrd=initrd.img が表示されるので、その後ろに空白を入れてtextと打ってエンターキー。 うーん、テキストモードで
例えばvg00にlv02を作ってimg形式でdomainU作成。 スナップショットを作ってホットバックアップを簡単にする予定。 VolGroup00に、LogVol02という10Gbytesの論理ボリュームを作成 # lvcreate -L 10G -n LogVol02 VolGroup00 LogVol02をext
Xen コマンドラインでゲストOSインストール 対話モードでCentOs6を64ビット版で virt-install --nographics --prompt -l http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6/os/x86_64 Xenまとめに戻る
yum groupinstall Virtualization yum install kernel-xen xen対応のKernelを利用するため、「/etc/sysconfig/kernel」の「DEFAULTKERNEL=kernel」行を「DEFAULTKERNEL=kernel-xen」に変更。 # vi /etc/sysconf