Linux

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cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp 27800 -> 27.8度C ----- yum install lm_sensors sensors
vimが日本人向けに設定されていないよう。 ~/.vircを以下のように変更 ※vimrcではない set encoding=utf-8 set fileencodings=iso-2022-jp,euc-jp,sjis,utf-8 set fileformats=unix,dos,mac 一度ログインしなおす必要がある?
自宅サーバーなどからUSBやポータブルハードディスクなどにホームページのデータなどをコピーし、windowsで見る方法 まずはメディアをFAT32でフォーマット。 (CentOS7だとexFATやNTFSディスクのマウントがデフォルトではできない?) windows10だとFAT32でフォーマットできないのでIO DATAのフォーマットツールを使う
find /var/www/html/example.com -type f | wc -l
MySQLバージョン8.0.13以降のの場合は、カンマ区切りのIPアドレスのリストを指定できるらしい。 という情報を入手したが、どうも、複数行で書くようだ? × bind-address= 10.0.0.1,10.0.1.1,10.0.2.1 〇 bind-address= 10.0.0.1 bind-address=
namedやnamed-chrootの起動で「zone example.com/IN: loading from master file example.com failed: bad owner name (check-names)」のエラーが出たら、txtレコードなどに_(アンダーバー)の記述がありませんか? どうもtxtレコード(の左側?)にはアンス
Ubuntuのマシンがいつの間にか立ち上がらなくなっていました。 /dev/sda1 contains a file system with errors, check forced. と表示されます。 ディスクのエラーのようです。 (initramfs) _ と表示されるところで fsck ^y /dev/sda1 と入力し、結果が
nginxで何回更新しようとしてもLet's EncryptでうまくいかなくてDNS認証した話。 コマンド的には以下。 /usr/local/certbot/certbot-auto certonly --manual -d .example.com --preferred-challenges dns 途中のYで進んでいくと、
TX1310 M3のファームウェアをアップデート(バージョンアップ)がわかりづらかったのでメモ。 まずはアップデート用(オフラインアップデートと呼ぶらしい)のUSBの準備。 DOS起動するUSBが出来上がるっぽい。 「TX1310 M3 ファームウェア」などで検索するとたどり着くページにexeファイルがあるのでwindowsパソコンでダウンロー
マウント先のフォルダ作る 例 /mnt/usbtoshiba parted -l や、 blkid でデバイス名を調べる 自分の環境では /dev/sdb1 だった マウント mount -t vfat /dev/sdb1 /mnt/usbtoshiba
sophosの初期パスワード admin sophosのパスワードリセット パスワード入力画面で「RESET」を入力
現在の起動カーネル確認 grub2-editenv list 起動に使用できるカーネルの一覧を表示 awk -F\' '$1=="menuentry " {print $2}' /etc/grub2.cfg 例えば上から3番目のカーネルで起動したい場合
whoisなどでipアドレスの範囲からサブネットマスクを調べたい時便利なipcount。 CentOS8ではyumでインストールできません。 その場合は下記の方法でインストール。 wget https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/8/Everything/x86_64/Packages/p/perl-Net-
HDの余りでGFS(Google File System)やOCFS(Oracle Cluster File System)クラスタファイルシステム作りたい。 その用語などメモ。 技術はないのでOS(オープンソース)で何かあれば。 SAN(Storage Area Network) DRBD HAクラスタ管理ツールPacemaker
wget http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/7/x86_64/Packages/p/perl-Net-IP-1.26-4.el7.noarch.rpm rpm -ivh perl-Net-IP-1.26-4.el7.noarch.rpm バージョンなどは適宜読み替えてくだ
SELECT dateadd(s,シリアル値,'19700101 09:00:00:000') 例えばシリアル値に1502544894を与えると SQL SELECT dateadd(s,1502544894,'19700101 09:00:00:000') 結果
yum groupinstall "GNOME Desktop" インストールが終わったら、起動モードを graphical.target に変更。 systemctl set-default graphical.target 再起動すればGUIで起動する。
富士通のサーバーPRIMERGY TX1310 M1(PYT1311ZDX)にRAID1を設定したのでメモ。 レイドはオンボードのハードウェアRAIDを使用。 これだとホットスワップやオートリビルドは出来ないが、ドライバは必要だが比較的に簡単に設定できる。 高機能なRAIDが組みたい人はRAIDコントローラーなどを使おう。 今回用意したも
CentOSでyum updateでbootの容量が足りなくて下記のようなメッセージがでるとき Error Summary ------------- Disk Requirements:   At least 15MB more space needed on the /boot filesystem. 古いカー
例えばボリュームグループVg00のロジカルボリュームlv02を/mnt/lv02に起動時自動的にマウントする場合 /etc/fstabに以下のような行を追加 /dev/mapper/vg00-lv02   /mnt/lv02    &
コマンド dmidecode で、Memory Deviceの Speedのところに周波数が書いてます。
ゲストOSの自動起動を設定 virsh autostart guest ゲストOSの自動起動を解除 virsh autostart --disable guest 仮想環境へのコンソール接続 virsh console guest 退避はCTRL+]
NECのサーバーNP8100-1881YP4Y Express5800/GT110eのRAID設定。 いつものようにジャンパの設定。 黄色いコネクタの近くのマザーボードに書かれたSWRAIDという小さい字を見つけ、そのジャンパを黄色いコネクタの方向にずらし有効にする。 あとは サーバー仕様はこちら CPUがceleronだと、メモリ
Linux CentOS6.3をネットインストールする場合 URLの欄に http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.3/os/x86_64 を入力。 理化学研究所からダウンロードする場合
まず仮想サーバーを停止する shutdown -h now ホスト側でxmlファイルの書き換え vi /etc/libvirt/qemu/virt_example.xml <domain type='kvm'>   <name&g
Express5800/GT110d NP8100-1766YP5YにRAID設定したのでそのメモ。 レイドはオンボードのハードウェアRAIDを使用。 これだとホットスワップやオートリビルドは出来ないが、ドライバも不要で比較的に簡単に設定できる。 より簡単で、高機能なRAIDが組みたい人はARAIDなどを使おう。 追加で用意したも
たまに上書きして元のはどうだったっけ?ってなるんでCentOS6.2インストール直後のiptablesのメモ。 デフォルトはこんな感じのシンプルなもの。 /etc/sysconfig/iptables # Firewall configuration written by system-config-firewall # Manu
なんかほっとくとすぐグラフィカルインストールになる・・・ 強制的にテキストインストール(cui)にしたい場合は CentOS6のインストール画面でTABキーを押す 下部に vmlinuz initrd=initrd.img が表示されるので、その後ろに空白を入れてtextと打ってエンターキー。 うーん、テキストモードで
Xen コマンドラインでゲストOSインストール 対話モードでCentOs6を64ビット版で virt-install --nographics --prompt -l http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6/os/x86_64 Xenまとめに戻る
yum groupinstall Virtualization yum install kernel-xen xen対応のKernelを利用するため、「/etc/sysconfig/kernel」の「DEFAULTKERNEL=kernel」行を「DEFAULTKERNEL=kernel-xen」に変更。 # vi /etc/sysconf
たまにバックアップ取っておくの忘れて困るので、vsftpdのvsftpd.conのデフォルトのメモ。 vsftpd-2.2.2-6.el6_2.1.x86_64 # Example config file /etc/vsftpd/vsftpd.conf # # The default compiled in settings are fairly par
いろいろネットワーク設定しててyum updateしようとしたら curl: (7) couldn't connect to host のエラー。 digは出来るのに、pingが通らない。 いろいろ設定を変えてみても効果なし。 サーバー再起動したら通るようになりました。 いったいなんだったのだろう・・・
【Apache2.2(httpd)のインストール】 yum install httpd SSLを有効にする場合は yum install mod_ssl も。 /etc/httpd/conf/httpd.confの編集 AddType application/x-httpd-php .php を追加 もし、.htm .htmlのファイル中でもPHPを使
LinuxのCentos5.7で設定。 /etc/xen/autoに設定ファイル(仮想環境に付けた名前で/etc/xenに作られるファイル)をリンクしておくと次回起動時(再起動など)に自動的にDomain-Uが起動される。 (例) ln -s /etc/xen/virt1 /etc/xen/auto/virt1 再起動や起動後すぐにx
Linux(CentOS5.7)でUSBメモリを使ってみました。 Windowsでフォーマットしたものでも、X Windowでプラグアンドプレイ?で使えました。 サーバー等のグラフィカルではないCUI(コマンドプロンプト)で使用するにはマウントが必要です。 USBを挿入して、 # dmesg 表示の最後の方 USB Mass Storage supp
OSレスのサーバーは安いですね。 Linux入れて簡単なwebサーバーやファイルサーバーにするには安いやつで十分です。 仮想サーバー用に購入しました。 このHP(ヒューレットパッカード)のプロリアント マイクロサーバーは、オンボードのハードウェアRAID機能がついた、ハードディスク4台内蔵できる割には小さめなサーバーです。 DVDのドライブベイと、US
VolGroup00に、LogVol02という10Gbytesの論理ボリュームを作成 lvcreate -L 10G -n LogVol02 VolGroup00 LogVol02をext4でフォーマット mkfs.ext4 /dev/VolGroup00/LogVol02 /mnt/lv02作成 mkdir /mnt/lv02 /m
どうも、 hdparm -ft /dev/sda1で リナックスのハードディスクのベンチマークが出来るらしい。 ※sda1は計測したいデバイス名 あんまり計測条件を合わせていない適当テストで、 【マシン1】Pentium4以前の古いパソコンをサーバーにしてる /dev/hda1: Timing buffered disk reads: 78 MB
/etc/xen/scriptsに例えばmy-network-brigeなどの下記の内容のシェルスクリプトを作成し、実行権限を付ける。 vifnumは、xenbrデバイスにつける番号、netdevはブリッジしたい実デバイスの名前。 #!/bin/sh dir=$(dirname "$0") "$dir/network-brid
例えばVolGroup00に20Gの容量をとってLVを作成 lvcreate --size=20G --name LogVol02 VolGroup00 作成したLVに対話的に仮想マシンをインストール virt-install --prompt --file=/dev/VolGroup00/LogVol02 Xenまとめに戻る
【仮想環境の作成】 対話モードで virt-install --nographics --prompt virt-install --nographics --prompt 【cui(コマンドライン)から作成した仮想環境にコンソール切り替え】 xm console 仮想環境名 仮想環境から実環境に戻る場合はCtrl+] 【作
Xenを使いたいので、CentOS5系列の5.7をインストール。 httpインストールではURLは http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/5.7/os/x86_64/ で。
lvcreate --snapshot --size=1G --name snap0 /dev/VolGroup00/LogVol00 ハードディスクの未使用領域に、1Gバイトでスナップショットを作成します。 ----- lvremove /dev/VolGroup00/snap0 作ったスナップショットの削除
lvresize -L -5G /dev/VolGroup00/LogVol00 LogVol00から動的に5Gバイト未使用領域を作る ----- 使用中のパーティション?のリサイズで、縮小はオンラインではできないらしい。 live CDから起動してアンマウントの状態で行うらしい。 拡大はオンラインからでもできそう。 実際はファイルシステムを縮小して