Windows7 32ビットパソコンにApache2.2とPHP5.3とPostgresql9.2をインストール
Windows7 32bitパソコンにApche2.2とPHP5.3をインストール
作成中・・・
Apache
現時点ではApacheの公式サイトには2.2のx86版しかないので、まよわずインストール。
C:\Apache Software Foundation…にインストール
アドレスバーに「localhost」と入れて「It works!」が表示されるのを確認。
PHP
私の場合はPHP5.3をインストール。
VC9 x86 Thread Safeのインストール版をダウンロードしてインストール
C:\PHPに
Apache2.2.x Moduleとしてインストール
コンフィグファイルの場所を聞かれるので、先ほどのApacheフォルダのconfのフォルダを指定
Apacheのhttpd.confが自動的に書き換えられる
Apacheのhttpd.confに
AddType application/x-httpd-php .php を追加
もし、.htm .htmlのファイルにもPHPを組み込むのであれば、
AddType application/x-httpd-php .php .html .htm にする
※VistaからのVirtual Store機能(Program Filesの中などの設定ファイルはユーザーが書き換えたように見えても実際は書き換えられていない)を回避するために、TeraPadなどを管理者権限で起動し設定ファイルを書き換えている。
C直下であれば不要?
Apahce Monitorでリスタート
Apacheのhtdocsに例えば下記のようなファイルをtest.phpなどで作り
<?php
phpinfo();
?>
ブラウザから「 localhost/test.php 」とし、PHPの設定情報が出ればOK。
PostgreSQL
postgresql-9.2.3-2-windows.exeをインストール
LocaleはJapaneseを選ばないと日本語の並べ替えが変かも?
Stak Builderはチェックをはずす。
Zend Frameworkをpostgresで使う場合は、php.iniの後部に
extension=php_pdo_pgsql.dll
を追加し、phpのzipから取り出した上記ファイルをphpのextの中に置きapaheを再起動。
パソコンや開発、Linuxやデータベースのことなど
Windows7 64ビットパソコンにApache2.2とPHP5.3とPostgresql9.2をインストール
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Windows7 64bitパソコンにApche2.2とPHP5.3をインストール
Apache
まだx64のバイナリ版はアパッチの公式サイトにはないようなので、x86版をダウンロードしてインストール
httpd-2.2.22-win32-x86-no_ssl.msi
sslの有り無し、バージョンは適宜読み替えてください。
C:\Apache Software Foundation…にインストール
ブラウザのアドレスバーに「 localhost 」と入れてIt Works!と出れば設定OK。
PHP
まだ5.4のインストール版はないようなので、5.3の
VC9 x86 Thread Safeのインストール版をダウンロードしてインストール
C:\PHPに
Apache2.2.x Moduleとしてインストール
コンフィグファイルの場所を聞かれるので、先ほどのApacheフォルダのconfのフォルダを指定
Apacheのhttpd.confが自動的に書き換えられる
Apcheのhttpd.confに
AddType application/x-httpd-php .php を追加
もし、.htm .htmlのファイルにもPHPを組み込むのであれば、
AddType application/x-httpd-php .php .html .htm にする
Apahce Monitorでリスタート
Apacheのhtdocsに例えば下記のようなファイルをtest.phpなどで作り
<?php
phpinfo();
?>
ブラウザから「 localhost/test.php 」とし、PHPの設定情報が出ればOK。
ZIP版から入れる人はhttp.confの末尾に以下のような記述を
(バージョン、場所により適宜かきかえて)
PHPIniDir "C:\PHP\"
LoadModule php5_module "C:\PHP\php5apache2_2.dll"
Postgresql
ApcheもPHPも32ビット版だったので、Postgresも32ビット版を入れてみる
ポストグレスのwindows版はテキストを手動で書き換える必要がないので、標準の場所(Program Files)にインストール
スタックビルダーは入れない
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Windows7 64bitパソコンにApche2.2とPHP5.3をインストール
Apache
まだx64のバイナリ版はアパッチの公式サイトにはないようなので、x86版をダウンロードしてインストール
httpd-2.2.22-win32-x86-no_ssl.msi
sslの有り無し、バージョンは適宜読み替えてください。
C:\Apache Software Foundation…にインストール
ブラウザのアドレスバーに「 localhost 」と入れてIt Works!と出れば設定OK。
PHP
まだ5.4のインストール版はないようなので、5.3の
VC9 x86 Thread Safeのインストール版をダウンロードしてインストール
C:\PHPに
Apache2.2.x Moduleとしてインストール
コンフィグファイルの場所を聞かれるので、先ほどのApacheフォルダのconfのフォルダを指定
Apacheのhttpd.confが自動的に書き換えられる
Apcheのhttpd.confに
AddType application/x-httpd-php .php を追加
もし、.htm .htmlのファイルにもPHPを組み込むのであれば、
AddType application/x-httpd-php .php .html .htm にする
Apahce Monitorでリスタート
Apacheのhtdocsに例えば下記のようなファイルをtest.phpなどで作り
<?php
phpinfo();
?>
ブラウザから「 localhost/test.php 」とし、PHPの設定情報が出ればOK。
ZIP版から入れる人はhttp.confの末尾に以下のような記述を
(バージョン、場所により適宜かきかえて)
PHPIniDir "C:\PHP\"
LoadModule php5_module "C:\PHP\php5apache2_2.dll"
Postgresql
ApcheもPHPも32ビット版だったので、Postgresも32ビット版を入れてみる
ポストグレスのwindows版はテキストを手動で書き換える必要がないので、標準の場所(Program Files)にインストール
スタックビルダーは入れない
ScanSnapで雑誌を自炊するときの設定
雑誌を自炊(スキャン)するときの標準からの変更部分メモ
画質の選択 スーパーファイン
カラーモードの選択 カラー
継続読み取りの有効 オン
(オプション)白紙ページを自動的に削除 オフ
設定を保存できるので分かりやすく自分で名前を付けて保存
表紙を奥向き、上を下向きにセット
雑誌を自炊(スキャン)するときの標準からの変更部分メモ
画質の選択 スーパーファイン
カラーモードの選択 カラー
継続読み取りの有効 オン
(オプション)白紙ページを自動的に削除 オフ
設定を保存できるので分かりやすく自分で名前を付けて保存
表紙を奥向き、上を下向きにセット