Let’s encryptのcertbotでapacheオプションで証明書をインストール
今までwebrootオプションでレッツエンクリプトの証明書をインストールしていたが、apacheオプションが簡単そうなので試してみた。
環境はCentOS8.4。
まずはcertbotのインストール。
yum install certbot
次はapacheのアドオン?を入れないといけない。
dnf install python3-certbot-apache
ssl.conのlocal.crtのところでエラーが出るので、localのvirtualホストをコメントアウトで良い?
そして
certbot certonly --register-unsafely-without-email --agree-tos --apache -d ドメイン名
で証明書は無事インストールできた。
パソコンや開発、Linuxやデータベースのことなど
SELECTした結果をINSERTする
SELECTした結果をINSERTする。
意外と簡単。
INSERT INTO テーブル名1(col1, col2, ...) SELECT col1, col2, ... FROM テーブル名2;
MySQL(MariaDB)で外部から接続
MySQLバージョン8.0.13以降のの場合は、カンマ区切りのIPアドレスのリストを指定できるらしい。
という情報を入手したが、どうも、複数行で書くようだ?
×
bind-address= 10.0.0.1,10.0.1.1,10.0.2.1
〇
bind-address= 10.0.0.1
bind-address= 10.0.1.1
bind-address行をコメントアウトすると、すべてのIPから接続可能?
ポートは標準で3306っぽい。
MySQLバージョン8.0.13以降のの場合は、カンマ区切りのIPアドレスのリストを指定できるらしい。
という情報を入手したが、どうも、複数行で書くようだ?
×
bind-address= 10.0.0.1,10.0.1.1,10.0.2.1
〇
bind-address= 10.0.0.1
bind-address= 10.0.1.1
bind-address行をコメントアウトすると、すべてのIPから接続可能?
ポートは標準で3306っぽい。